H30年度の都立中高一貫校の倍率が発表されました。

以下

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http://www.kyoiku.metro.tokyo.jp/press/2018/pr180119a/oubo.pdf

一般枠全体では減少傾向にありますが、男子は増加している状況です。全体倍率は5.9倍です。小石川の増加にも注目です。

一般全体(男子) 5.6倍
一般全体(女子) 6.2倍

 

両国(男子)   6.2倍
両国(女子)   6.7倍

白鴎(男子)   6.3倍
白鴎(女子)   8.4倍

小石川(男子)  7.1倍
小石川(女子)  6.3倍

南多摩(男子) 5.1倍
南多摩(女子) 5.4倍

立川国際(男子) 4.5倍
立川国際(女子) 5.5倍

武蔵(男子)   4.9倍
武蔵(女子)   4.0倍

三鷹(男子)   5.8倍
三鷹(女子)   6.1倍

富士(男子)   4.5倍
富士(女子)   5.6倍

大泉(男子)      7.1倍
大泉(女子)   7.1倍

桜修館(男子)  4.6倍
桜修館(女子)  7.0倍

近郊の都立中高一貫校の応募者数推移は、

両国(男子)   501→382→369(名)
両国(女子)   502→438→403

白鴎(男子)   382→390→411
白鴎(女子)   589→556→547

小石川(男子)  550→523→553
小石川(女子)  468→475→486

となっております。

入試が始まっています。第一志望校本番に実力を出せるようサポートをしていきます。